2007年10月13日 (土)

2008年版のアストロ・アジェンダ(カレンダー、ダイアリー)の発売開始!

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 美濃和紙を使う水うちわや照明、ステーショナリーの商品を提供している家田紙工ですが、全く和紙を使わないカレンダー・ダイアリーのアストロ・アジェンダ2008年版(ムーンカレンダー・ムーンダイアリー)の発売を今年も開始致しました。商品構成の中では異色の存在なので「何故、この商品が存在するの?」との質問を良く頂きますので、今日はその質問に少しお答えさせて頂きます。

 この商品は弊社が初めて1/100BRANDとして商品販売をはじめた2004年の当時、美濃和紙で作られた宮田香里さんデザインの和紙のカレンダーも商品の1つとしてありました。1アイテムだけでの営業展開をする事には材料不足と言うこともあり、弊社のプランニング・ディレクターを努める古田菜穂子さんと友人のイスマイルさんの二人から真弓香さんの作るカレンダーの紹介を受けました。真弓さんは日本人で唯一アストロ・カートグラフィ®の公認解説者の資格を持つアストロロジャーです。「パワーゾーン」「外資系キャリアが密かに使うビジネス・アストロロジー®成功の法則」や少し前の本になりますが「アガスティアの葉の秘密―精神世界とインドの旅」と言うサイババの「アガスティアの葉の予言」のからくりを綴った本も出版されています。その時のインドの旅の話などを伺うととても面白いですよ。日本でカウンセリングも定期的に行なっていますので興味のある方は真弓さんのHPでご確認ください。そんな流れで2004年からアストロ・アジェンダの取り扱いを弊社でさせて頂き、今に至っています。2005年には新しくダイアリーもラインDialy_2ナップに加わりましたが、その時のダイアリーのカバーは和紙で作った完全手作りでこんな感じの物でした。 出来栄えはとても素晴らしく、弊社で印刷加工した土佐和紙をタイのバンコクに持ち込んで、全て手作業で装丁したハードタイプのダーアリーカバーだったのです。しかし、残念な事に和紙であるが故に、毎日使うダイアリーカバーとしては耐久性が足りず、翌年から本革のカバーに変える事になりました。中には擦り切れた風合いはウォッシュド・ジーンズの様で味があると言う声も頂きましたが、使い勝手を尊重する事に軍配が上がりました。その為に現在では和紙とは全く関連の無い物になっています。しかし、本物のアストロロジャーが編集するカレンダー・ダイアリーは月齢表示やボイドタイムの表示など月暦、月齢カレンダー、ムーンダイアリーとして利用可能な気になる日々の情報が正確に記載されていますので、多くの固定ファンにご愛用頂いています。(日本標準時での記載ですので、日本以外では使用できません、北米版もありますのでアメリカ合衆国で使用をご希望の方は真弓香さんのEnglishページでご依頼ください)  

 ところで美濃和紙のカレンダーはどうなったのかと言いますと、残念ながら現在は製作していません。会社内でカレンダーのデザイン、校正作業をする十分な余裕が無くこの分野の商品は休止状態になっています。しかし、美濃和紙のファンのためにとても素敵な「楮100%の本物の美濃手すき和紙」を使ったカレンダーがありますので紹介をさせて頂きます。美濃の若手職人達の先頭に立ち職人としてのキャリアも十分な長谷川和紙工房さんの長谷川さんご夫妻に幸草紙工房の加納さんも協力して作られた正真正銘、嘘偽りのない本物の美濃手漉き和紙で作られたカレンダーです。巷に存在する和紙カレンダーと称してパルプを配合した紙で作られた擬似和紙カレンダーとは違います。カレンダーの意匠も長谷川喜代子さんが自ら1年を通して図立てをしたものです。1年間の暦と同じ月日を費やして作られた1品物で、私的には元旦を飾るのに最もふさわしいカレンダーだと思っています。ご希望のかたは「きよこハウス」に直接ご依頼ください。

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2007年7月16日 (月)

水うちわが、“一点こだわり主義”に掲載されました!

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仕事よさらば。 日常からTAKE OFF! 【5.1AIR】


先日、 【5.1AIR】というWEBサイト内にある5.1AIR MAGAZINEの記事にということで、「水うちわ」についていろいろ取材していただきました。

このサイトを運営している(株)エストゥエスという会社は元は音楽レーベルですが、音楽を通して伝えてきたものを、聴覚のみならず“5感”すべてが、ちょっと喜ぶような何かを伝えていきたいという願いで“5.1air”という WEBサイトを立ち上げたのだそうです。

ちなみに、「水うちわ」の記事が掲載されている“一点こだわり主義”は、五感でいうところの「触感」を伝えるカテゴリーに属しているそうです。

なかなか素敵な記事に仕上がっています。
みなさん、ぜひ読んでみてください。
水うちわの涼しい風に触れたような感触を味わいつつ、手漉き和紙職人、うちわ貼り職人はもちろん、普段なかなか聞けない絵付け職人や、ニス塗り職人などへの取材も含まれた、読み応えのあるものになっています。


取材は、東京の私の仕事場の近くにあるカフェで、エストゥエスのKさん、ライターのTさんと私の三人で行いましたが、Kさんも、Tさんも、とっても元気で、チャーミングな女性でした。

私よりず〜っと若い彼女たちといろいろ話していると、取材を受けている私が元気を沢山いただくことができました。
和紙についてや、水うちわや日本文化について…、そして何より、ひとりの女性として常に前向きに生きて行くということについて、いろいろな感情を自然に分かち合うことができたのも、取材の入り口が「水うちわ」という、ナチュラルでオーガニックなモノだったからかもしれません。

モノから生まれるさまざまな物語…。
向きあう人同士が、本気で心を開き、ナチュラルに何かを伝え合いたいと願う時、きっとそこには小さな天使が沢山沢山舞い降りてきて、いろんな物語を降り下ろしてくれるのかもしれません。


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