東京日本橋で春を告げる美濃和紙の花(祝 三越 伊勢丹ホールディングス誕生祭)
皆様嬉しい報告です。
昨日3月31日は私と保木さん松浦さんの三人で東京に向かいました。
午前8時頃に会社と出発して、美濃で保木さんら二人が同乗し、中央道経由で先ずは新宿へ向かってドライブです。途中富士山が見える事を期待しつつ車を飛ばしましたが、残念ながら花曇で富士山の姿は見えませんでした。しかし、花が咲く季節なので道中にはところどころ綺麗に花をつけた桜の美しい姿を見ることが出来ました。さらに、桃源郷といわれる山梨にさしかかると、丘陵地に植えられた美しい花をつけた桃の木をあたり一面に見ることが出来ました。この季節に山梨県を訪れるのは初めてのことで、あまりの美しさに思わず一宮御坂のICで高速を降りてしばし写真撮影をしてしまいました。
さて、13時過ぎには最初の打ち合わせ場所である新宿3丁目で車を止めて、4時過ぎには2番目の打ち合わせのためにHIROCOLEDGEさんの事務所に向かいました。伊勢丹さんで開催されたオンリーアイの商品の今後の販売展開など打ち合わせた後に日本橋に向かいました。
目的地は三越日本橋本店、今回は家田紙工と保木工房共同制作の美濃手漉き和紙ショーウインドウを飾る仕事をいただきました。桜の形をした和紙を漉き、美濃和紙の特性を生かして水だけでショーウインドーのガラスに和紙を貼ったり、吊り下げたりして春を演出するというものです。
到着したころには前日より始められた作業も終盤にかかっていました。1Fのショーウインドウ5面と地階のショーウインドウ2面を使用して、飾られた美濃和紙の桜の花は「きれい」一言、透過光と反射光の織りなす立体的な空間は繊細な日本の和紙でこそ演出できる独特なものとなっていました。
私たちは今回の三越さんのショーウインドウのアートディレクターを務められた大野さんの説明を伺いながら夢中になってカメラのシャッターを押していました。この演出は先に統合された「三越 伊勢丹ホールディング」の誕生を記念する誕生際の一環として企画されたもので、ショーウインドウだけでなく店舗内にも桜の和紙を使って装飾が施されています。
設営の風景を含めて、ショーウインドウの画像を少し掲載しますのでご覧ください。
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